党について様々な報道され、「どうなるの?」「どうするの?」などの問い合わせが止まらず、休まる時がない。
報道や、私なりに色々な人と話してみても、確定的なことは分からず、明日、また違う報道があるかもしれない。
まずは、執行部に説明を求めたい。
きょうも修学旅行が2校、東御と臼田から。明日の上田西が今期最後。選挙中の予約は断ることになり大変残念。今期も、子どもから元気をたくさんもらい、感謝。
国会喫茶店のお気に入りカレーも、解散前はおそらく最後。店の女性が「先生、頑張ってよ!親戚に電話しといたからね!そこからまた広がるからね!」思わぬ支援者登場に感謝。
新聞社から、この3年間の任期中の、質問や議員立法数について取材を受ける。
3年間、本会議や委員会の質問は100回を超え、議員立法数も多いとのこと。
重要法案審議をいくつか担当したことや、急な質問も断らず、普段からストックしていた問題意識をぶつけてきたからだと思う。
それにしても、「一日に、2つの委員会でのダブル質問が何回もあった。大変だったのでは?」と言われると、やれる自信がなければ引き受けないので夢中でやりきったが、振り返ると大変だったような気もする。
明日、解散。
党が混沌とした中での解散となるが、今期以上に働くことができるよう、また、国会に戻ってきたい。